
共栄学園の進路指導方針①第一志望主義
生徒の進路志望を達成するために、第一志望に徹底的にこだわります。まず、高校2年生で第一志望を提出してもらいます。これは生徒自身の志望校宣言でもあり、この志望校合格に向けて、自らの受験勉強計画を練ります。大学受験の方法には、一般受験・センター利用受験のように学力試験を課す以外にAO入試や推薦入試がありますが、第一志望校以外のAO・推薦入試は原則認めず、初志貫徹で第一志望校合格を目指します。
共栄学園の進路指導方針②学校完結主義受験勉強には、塾・予備校・家庭教師と様々な方法があります。本校はそれらを否定はしませんが、お勧めもしません。全ての受験ニーズを学校内で完結します。学習到達度チェックとそのフォロー、進路学習ノート、長期休暇中の各種講習、予備校の衛星放送授業、放課後の『東大合格会』による特別講習、各種模擬試験の受験や卒業生チューターによる学習指導など、予備校などで一般的に行われていることは全て学内で行えます。
共栄学園の進路指導方針③現役合格主義文字通り" 大学に現役合格する"ということです。結果的に 現役合格に到らなかったとしても、高校現役時代にどれだけ受験勉強に取り組んだかということが、その後の様々な活動に対して参考になるはずです。3月受験まで徹底的に現役合格にこだわります。
国公立・医学部など難関大学に現役合格平成26年度は東京工業大学、筑波大学など難関国公立大学に合格。また、早稲田大学、慶應義塾大学、順天堂大学医学部、東京理科大学など有名私立大学にも多数合格しました。共栄学園の教育プログラムが実を結び、進学実績は伸び続けています。

教育のための最新設備が整った
学習に最適な環境がここにはあります
京成本線「お花茶屋駅」下車 徒歩3分